黄色人種を作った宇宙人たち

 身の丈150cm、肌の色は黄色く髪の色は黒く目の色も黒い瞳で、その美しさは芸術の極みを、極めた美貌で、見ているだけでも素晴らしい姿であります。宇宙人たちは全員女性です。なぜならば、過酷な宇宙空間を航行していると、男性の生殖器に癌が発生して生きては行けられないから必要ないと、男性は作らなくなりました。「貴方方の惑星に男性はいますか。」と訊くと、「男性の遺伝子だけが保存されています。」と言われました。「どうやって子供を作るのか?」と訊くと、「女性同士でお互いに遺伝子を交換して子供を作るだけだ。」と簡単に言われた。そこで私の股間を見て、「今から儀式を始めます。」と言われたので、「何をするのか?」と訊くと、「子供を今から作ります。」と言われたから、「まだ私は子供ですので、無理です。」と言うと、金属のベルトを私の腰に付けて、真ん中に5cmの円形の物が1つ、左右に2つずつ2cm円形の物がありました。右側のボタンを操作すると、1m70cmの大人になり、生殖器の前に縦横15cm奥行き5cmの金属の箱を置いて、「15分してから始めます。」と私の上に乗り、挿入した。頭の額に5cmの金属の箱を置き、3から5分で終わり、その後4人の宇宙人たちと儀式をして終わりました。大人はこの様なことをしているのか、と思いました。その後5年間に1000人余りの子供を作りました。多くのことを教えられ、円盤も地球上で操縦することもできる様になり、楽しい日々を過ごしました。宇宙人たちは、年齢は5000才を超えていました。「私も長生きをしたい。」と言うと、「こちらの世界に来ないか。」と誘われたが、父も母も妹も会えなくなることを思うと、行くことを思い留まり、地球で会うことにして、今も年に7回ほど自宅に夜中に会いに来ます。宇宙人の名前は三桁の番号です。883を呼ぶ時ヤヤミ、383はミヤミ、238はフミヤ、と呼んでおります。

坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験

宇宙人との出会い 1950年4月17日自宅の南側の30mの焼け跡で一人で遊んでいたら、空から銀色に輝いた円盤が降りて来た。ドアが開き中から綺麗な女の人が円盤の階段から降りて私の前に来て、「何をしているのか」と聞かれたから、「一人で遊んでいたの。」と言うと私の手を持って円盤の中に入った。父から教えられた通りにすると優しく受け入れられた。その後71年間多くの種族との交流が今も続いています。