天女の宇宙人高等生命体1に属する

1955年2月26日、酒蔵の焼け跡の屋上で遊んでいたら、空から銀色に光った円盤が降りて来た。入口が開き、中から5人の綺麗な女の人が、浮かんで飛びながら私の前にやって来た。すけすけのレースをまとっていました。綺麗な裸が見えて、目は大きく黒い瞳で、髪は黒髪で長く膝の上ぐらいあり、色は白く身長は1m70cmありました。円盤の中に連れて行かれ、金属の台に寝かされて、お腹を切り開かれて細胞を採られ、血液を採られた。金属の箱を持って来て操作をすると、光のシャワーが降り注いだ。15分ぐらいして、飲み物を持って来た。少し甘くてどろっとした透明の物でした。飲み終わった頃、2人の天女が来て、「これで会うことができます。」と言って、「貴方は怖がらないから、これからお会いできます。」と言っていると、後の3人がやって来て、一人ずつ名前を言った。「138 ヒミヤ、32 ミフ、33 ミミ、34 ミヨ、35 ミイ。」と言った。その後7回お会いした頃、いつもの所にいると、空から降りて来たので柱の影に隠れると、柱の上のコンクリートの屋根の角に円盤の角の上部が当たり、70cmのコンクリートが壊れて落ちた。建物が揺れて、壊れるかと思った。とても怖かった。138(ヒミヤ)や、32(ミフ)が出て来て、円盤の大きくへこんだ所を、手に光線銃の様な物を持って、浮かんで光線を当てて直した。私も中に入って、倒れているのを起こして、元に戻した。「上から見ていたら、(私の付けられた名前は134)ヒミヨが消えたので、急いで降りたのでこの様になりました。」と言った。その時思った、(明るい所と暗い所が分からないのは、目が良くないからかな。)と思った。「今から儀式を始めます。」と言って、私に金属のベルトを腰に付けて、私を1m70cmの大人にして、股間の所に金属の箱を置いて、15分してから生殖器を大きくした。「もっと大きくできますか?」と言うと、物凄く大きくなったので、「分かりました。」と言うと直して上から乗り、吸い込まれる様に入った。膣が螺旋状に運動をした。額には金属の箱を置いて、射精をコントロールして、受精できる体制にしていた。腰も動かさず、普通の顔をしていた。その後、19人も儀式を行いました。     次は第2部になります。

坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験

宇宙人との出会い 1950年4月17日自宅の南側の30mの焼け跡で一人で遊んでいたら、空から銀色に輝いた円盤が降りて来た。ドアが開き中から綺麗な女の人が円盤の階段から降りて私の前に来て、「何をしているのか」と聞かれたから、「一人で遊んでいたの。」と言うと私の手を持って円盤の中に入った。父から教えられた通りにすると優しく受け入れられた。その後71年間多くの種族との交流が今も続いています。